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ペットと過ごすかけがえのない一日一日を、大切にしてほしい
押熊にある(現在は奈良県生駒市真弓4丁目5-6に移転)愛らしいピンク色をしたビューティーペットサロン。
このお店には、ワンちゃん・ネコちゃんのことを心から愛しているスゴ腕トリマーがいます。
■取材中もご自身のワンちゃんのトリミングを手がけられていた西原さん。
慎重さと丁寧さを兼ねあわせたトリミングからは、ワンちゃんへの真摯な思いが伝わってきました。
トリマーとして15年経った頃、自身の基礎技術を見直すために学校へ通い直したという彼女。
他店とは違うカット技術を求めて当店を利用される方も多いそうです。
そんな西原さんがトリミングの際に大切にされていることは、犬の負担のかからないトリミング。
ワンちゃんにとっては楽しことばかりではないトリミングタイムですが、店内のトリミング室に入るや否や「待ってました!」とばかりに走りまわるワンちゃん達のエピソードを聞くと、西原さんのあたたかい心遣いは、ワンちゃん達にもしっかり伝わっている様子でした。
■高校1年生の時に叶った念願のワンちゃんとの生活。
「犬の体をシャンプーしたり、人間と同じようにあたたかい耳や鼻に触ったりしていると、自然と愛着が生まれてきます。
この子のために色々なことを知りたい、そう思ったのがトリマーを目指すキッカケだったのかもしれません。」
■かけがえのない楽しい日々。
しかし時には、目をそらしたくなるような出来事が起こるのも事実。
西原さんにとっては、たくさん看取ってきたパートナーの中でも長年苦楽をともにした「あさひ・アフガンハウンド(享年12歳)」との闘病生活、別れ、が今でも忘れられない体験だったといいます。
愛犬が直面している病について、西原さんへの相談が絶えないのは、彼女自身が辛い経験を乗り越え、受け入れたからこそ理解できる気持ちや感情が存在するのかもしれません。
「飼い主が落ち込んでいたり、悲しいことを口にしたりすると、ワンちゃんも元気がなくなってしまいます。当たり前のように過ぎていくペットとの生活は、実はかけがえのない毎日の連続。一緒に過ごせる日々を、大切にしてほしですね。」


